リーディングで不調の原因を特定する方法

最近、調子悪いなぁということありませんか?

 

具体的には、

「やるべきことをやることができない」

「しつこい怒りに悩まされている」

「集中できない」

などなど。

 

「やるべきことをやることができない」でいると、それらは問題として山積しがち、気づいた時には大問題になっていたりなんてことも。

 

コミュニケーションでの「しつこい怒りに悩まされている」場合、問題の出来事は過ぎ去った過去にあるのにも関わらず、さらには、今更怒っていても仕方ないのにも関わらずということで、ただの時間の無駄で心労の元だったりします。

 

なにをするにも「集中できない」のには困ったものです。

瞑想したり、意識していても、なかなか改善できない場合、リーディングしてみましょう。

 

「やるべきことをやることができない」場合。

「やるべきことを妨げているエネルギー」というのが、あなたから発生している可能性があります。

大抵の場合、大元の原因になっているのは「物」です。

「物」を特定でき、捨てることのできる物であれば、捨て、捨てることのできないものであれば、AGで拭いたり、黒リセッシュでシュッッシュしましょう。

 

「しつこい怒りに悩まされている」場合。

「しつこい怒り」というエネルギーがあなたから発生している可能性があります。

こちらも、大抵の場合、大元の原因になっているのは「物」です。

「物」を特定でき、捨てることのできる物であれば、捨て、捨てることのできないものであれば、AGで拭いたり、黒リセッシュでシュッシュしましょう。

 

前回、「物」を特定するリーディング方法を記しましたが、おさらいしましょう。

 

あなたの「しつこい怒り」というエネルギーを左手のひらで拾います。

「大元の原因」と思いながら「物」と思います。

反応が強くなれば、「しつこい怒り」の大元の原因は「物」になります。

次に「物」のある場所を特定していきます。

「家」や「職場」、「実家」など普段あなたがいる場所や関係のある場所をイメージしたり、思います。

反応のある場所を広く特定できたら、細かく特定していきます。

「家」の反応が強い場合。

「玄関」、「廊下」、「風呂場」、「洗面所」、「台所」、「あそこの部屋」、「ここの部屋」、「庭」、「ベランダ」などとイメージしたり、思います。

「玄関」の反応が強い場合。

「靴棚」に反応があれば、靴棚の中の「物」を一つずつリーディングして、大元の原因になっている「物」を特定し、リハーサルします。

その特定した「物を捨てました」

と思った時に、反応が消えれば、大元の原因になっている「物」はそれでほぼ確定です。

捨てることのできるものなら、捨てましょう。

捨てることのできないものなら「AGで拭きました」と思い、反応が消えたらAGで拭きます。

「黒リセッシュでシュッシュしました」と思い、反応が消えたら黒リセッシュでシュッシュしましょう。

 

これは、一連の流れの一例です。

 

それでは、最後に

「集中できない」場合。

 

「集中を妨げているエネルギー」や「集中力を妨げているエネルギー」があなたから発生している可能性があります。

 

もし、そうだった場合、上に記した方法で、大元の原因を特定して、エネルギー反応を消すようにしましょう。

 

大抵の場合、「物」が大元の原因になっていることが多いのですが、稀に「人」だったりします。

 

「人」だった場合、その人を特定し、「お帰りください」、「お断りします」、「私は〇〇(あなたの本名)ではありません」などと何度か呟いたり思うだけで消えることがあります。

 

場合によっては、「人」に共鳴している「物」がある場合もあります。

 

その場合は、上記の方法で特定し、エネルギー反応を消していきます。

 

そして、いま閃いたのですが、

 

「自信を妨げているエネルギー」

 

というのもあります。

 

何かをする際、「自信を妨げているエネルギー」というのが邪魔をします。

 

これも、上記方法で特定しクリアにすることができるので、面接の前や大一番の前に、自信がないなんて思ったら試してみてください。

 

それでは、また。

今日も素敵な1日をお過ごしください。

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