MSPは後天的にさまざまな天才性をプログラムできる世界初の自己変革プログラム。

「視野が広がる」プログラムがあります。

昨年度までお試しのプログラムとして提供していた「バイタリティプログラム」です。

頭蓋骨の中心部にある蝶形骨が調整され視野が広がり、仙腸関節から背骨が連動し、背骨の柔軟性が上がり、臍下丹田が使えるようになる、効果が1年間持続する凄いプログラムです。

視野が広がることのメリットは「視野が広がることで選択肢が増える」こと。

「視野が狭い中で手に入る選択肢」と「広い視野で得られる選択肢」では、選択肢の数が圧倒的に異なります。視野が広いとチョイスできる選択肢が増えるのです。

どういう選択をするかで人生が変わっていくのは、今までの人生を振り返ってみたときに容易に想像がつくと思います。

視野が広がることで、できる選択が変わる。

質の良い選択肢の量は、選択肢の分母の大きさ、量に比例するかもしれません。

例えば、目標に対して「すんごい速さで到達できる選択肢」があったとしても、それが見えていなかったら、選べません。
でも視野が広がったときに、その広がった視野の中に「すんごい速さで到達できる選択肢」があったとしたらどうでしょうか？

それは、視野が広がっているからこそ見つけることができ、選べることのできる選択肢なのです。

 

蝶形骨：蝶が羽を広げた形をした頭蓋骨の中心にある骨。目の後ろにある。

仙腸関節：骨盤にある仙骨と腸骨の間の関節。大きく動く関節ではなく３〜５mm動く。