個人の天才性や固有のスキルについて。

MSP(マキシマムステートプログラム)を学んでいるため、「個人の天才性」に、思考や嗜好のチャンネルが合っています。

(MSPは後天的に個人の天才性が増えていく画期的な超イケている技術です。)

そのおかげで個人の天才性や固有のスキルの意味が徐々にわかってきました。

わかっていると言いつつも、「閃き」と「リーディング」によるものなので、それが全てではないことをご了承ください。

人や物事は多面的です。

「リーディング」でわかることは、多面的な物事の一部に過ぎません。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。


それでは、いま私の中でわかっていることをシェアします。

個人の天才性は多種多様です。

もともと、生まれながらに備わっているリソースをどういう天才性に振っているかにより得意なこと不得意なことがあらわれるようです。

天才性はさまざまで、一般的な天才性だけでなく特異な天才性というのもあります。

一般的な天才性は、その天才性を持っていなくても、努力により身につけることができたり、克服できたり、壁を越えることができるようです。

一般的な天才性のひとつに「整理整頓」があります。

例えば、「整理整頓ができる人」と「整理整頓ができない人」がいます。

整理整頓ができる人は「整理整頓」という個人の天才性、スキルを持っているようです。

整理整頓が苦手な人は「整理整頓」というスキルを持っていないようです。

しかし、整理整頓の合理性を知り、やり方を知り、習慣化すると「整理整頓」ができるようになります。

特異な天才性でわかりやすいものでパッと思いつくものは「間」とか「食神」といったものでしょうか。

「間」(ま)というのは、そのまま、「間」ですね。

「間」の取り方が上手い人っていますよね。

見せ方とか魅せ方なども「間」に関係しているように感じます。

「食神」は、美味しいものがわかるスキルです。

フーディーと呼ばれることもあります。

「食神」に「癒し」が加わると、その人の作るご飯を食べると癒されたり、力が湧いたりします。

特異な天才性は、他の天才性で補完できる場合もあるようなのですが、努力で身につけることができるかどうかでいうと、そこはよくわかりません。

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