「やることなすこと空回りする、何をやってもうまくいかないという方」それは停滞期かもしれません。
「停滞期」というのがあります。
人には停滞期という時期があります。
停滞期は起こるべくして起こる時期です。
なにをやってもうまくいかない。
なにをやっても空回り。
今日は、私の停滞期の過ごし方や乗り越え方をご紹介します。
私の愛読書、
成功のバイオリズム
【超進化論】
あきらめなければ人生は必ず好転する
著者 田中克成さん
成功のバイオリズム[超進化論](きずな出版)あきらめなければ人生は必ず好転する【電子書籍】[ 田中克成 ] 価格:1,200円 |
この本には人生のバイオリズムの存在と各時期の特徴や過ごし方などが書かれていて、いろんなことがうまくいかない!
なにやっても空回りする!
という時期を過ごしている方にオススメの良書です。
かくいう私も最近まで、停滞期でした。(ズーン)
停滞期は、なんとなくネガティブなイメージがありますが、本のネタバレになるので詳しくは書きませんが、停滞期は停滞期で必要・・なのかもしれないなぁと成功のバイオリズムを読むと思えたりします。
停滞期真っ最中にそんなことはなかなか思えませんけどね。
さて、この時期にやると良いことというのがあるんです。
ひとつは、瞑想ですね。
停滞期には、とにかく周りのせいにしがちなんですけど、見える世界、体験している世界の大半の原因は自分の心の内にあることが多いです。
なので、瞑想して、思考を止めて、穏やかな状態になってから、ハイヤーセルフ瞑想をすると、今の自分の状態に気付けたりします。
まずは、自分のステート(状態)に気づくのが大事です。
そうすることで、対策ができます。
瞑想は、停滞期だけにやるわけでなく、日頃からやれればもっと良いんですけど、日常を過ごしているとついつい疎かになりがちなんですよね。
習慣化していても、やらなくなると、たったの5分でも難しかったりするようになるのはどうしてなんでしょうか。
リーディングで調べると、
「瞑想をしようとすると、瞑想をするのを妨げるエネルギー」
というエネルギーを見つけました。
瞑想しようとしても、なかなかできないという人は、探してみてくださいね。
例の方法で消してみてください。
例の方法以外で消す場合は、「瞑想をしようとすると、瞑想をするのを妨げるエネルギー」と思いながら「バナナ」か「紫蘇」を食べてみると反応が消えます。
日常的に瞑想を必要と感じている方は、「バナナ」だったり「紫蘇」を召し上がってください。
フィリピン産 ”バナナ” 5~6房入り 約13kg【楽ギフ_包装】 価格:3,150円 |
【メール便】【塩漬けもみ紫蘇(大原産)300g(150g×2袋)(30年度製造分) 価格:600円 |
生の紫蘇はもちろん、こちらの、塩漬けもみ紫蘇も浄化作用が強そうです。
停滞期には、瞑想すると良いですよという話だったのですが、実は、「停滞期」という反応自体も消すことができます。
この方法は、自分自身のマインドや肉体が変わることで「停滞期」が消えるわけではないので、一時的なものになりますが、ここはひとつ踏ん張らなければ!というときにはオススメな方法なのでご紹介します。
それは、炭酸水を飲んでげっぷすることです。
私の好きな炭酸水はウィルキンソンの炭酸水です。
こちらのウィルキンソンは送料無料なので気軽に購入できます。
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「停滞期」
と思いながら
炭酸水を飲み、げっぷします。
これで、かなりスッキリします。
げっぷとともに「停滞期」が抜けていきます。
ただ、根本的に、呼吸、姿勢、視野も含め、心のあり方が「停滞期」なので、本当に一時的な効果です。
私は、私自身の今回の停滞期がいつ始まっていつ終わるのかリーディングしてみたところ、2月20日に始まって、4月頭ぐらいからピークに入り、4月19日の時点で残り3週間と3日で停滞期の反応が消えました。
実は、たしかに、2月ぐらいからマインドに陰りが見えていて、心の中に悪想念で生まれたりすることがあったのも、その時期でした。
とはいえ、後3週間か・・長いな・・。
と思っていましたが、
4月20日にマキシマムステートプログラムのプロコースで習ったストレスクリアのおかげで、4月21日の朝には悪想念が全くない状態で清々しい目覚めを体験しました。
ため息で目覚めることもあったので、久々の爽快感がとても嬉しかったです。
4月21日には体の深いところ、内臓のストレスがリリースされ、お腹の柔らかさ加減にとても驚きました。
妻はタオガーデン認定のチネイザンプラクティショナーで、普段から私のお腹を触ってくれているので、柔らかさの確認をしてもらうと、あまりの柔らかさに驚いていました。
特に、以前開腹手術をしたところの傷周辺が硬かったのですが、考えられないくらい柔らかくなっていたのです。
傷の内側が変に癒着をしていて、それが猫背の原因になり、癒着が筋膜などを引っ張ることで腰痛も引き起こしていたのですが、それも無くなり、腕も楽に上がるようになり、後屈も楽になり、体自体がとても軽くなりました。
体のストレスがリリースされていく内に、自分自身の呼吸の浅さに気がつくようになりました。
人はあまりにも疲れていると、疲れが常態化するため、疲れていることにも気付けなくなります。
そんな状態でも、自分の体は頑張ってくれていたんだなぁと気づけました。
4月22日には呼吸が深くなり、停滞期ってなんだっけ?ぐらいまでステートが戻り、滞っていた外国語の学習や筋トレができるくらいまでステートが上がりました。
今回、久々に停滞期に入って思ったのは、いつもニコニコしている人でも、内面はズーンと落ち込んでいる場合もあるんだよなぁと思い出せたのはラッキーだなぁということと、マキシマムステートプログラムに出会って本当に良かったなぁということでした。
マキシマムステートプログラム(以下MSP)のストレスクリアを受けてみて感じたことは、体に蓄積していたストレスが抜けていき、呼吸も深くなり、声もよく響くようになり、やる気が出て、ずっと自分自身を悩ませていた悪想念がまったく現れなくなくなったことで、私自身の思い描いている目標を再認識、再確認できたため、今やる必要のあることが明瞭になりました。
MSPは本当にすごいので、多くの人に受けていただきたいです。
ステートという「自分自身の状態」がマキシマム(最大限に上がること)になることで、視野が変わります。
視野が変わると、キャッチする情報が変わります。
キャッチする情報が変わると、フォーカスすることが変わります。
フォーカスすることが変わると、現実が変わります。
今回は心のあり方が原因で停滞期に陥っていたところ、ジタバタしてもどうしようもなかったのに、MSPで一気に良いところに戻ってこれて、さらに停滞期に入る前のステートより良い状態になりましたというお話でした。
今後は、あまらでもMSPのストレスクリアを受けることができますので、お気軽にお問い合わせください。
また、関西にお住まいでない方へも、お住いの地域のMSPのトレーナーをご紹介いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
それでは、また。
お知らせ:
タオガーデンのチネイザンプラクティショナーのチネイザンを体験できる「チネイザンフェスタ2019」が東京、名古屋、大阪、山梨で開催されます。
名古屋は5月12日(日)午前10時からスタート。
東京、大阪は5月26日(日)午前10時からスタート。
山梨は、6月22日(土)午前10時からスタート。
チネイザンは本来、チネイザンの創始者マスター・マンタクチアの下、ユニバーサルヒーリングタオ(UHT)で1年以上かけて学び、チネイザン本部(UHT)より認可を受けたプラクティショナーのみ使える商標です。
その本物のチネイザンのセラピストの施術を気軽に体験できるチネイザンフェスタをお見逃しなく!
チネイザンは予約優先になりますので、お早めにご予約ください。